治療法について:内科的治療(栄養療法・薬物療法)

栄養療法

活動期の症状改善と寛解を維持するために使われます。

(1) 経腸栄養療法
(2) 完全静脈栄養療法

薬物療法

クローン病の治療に使われる薬剤は、下記のような種類があります。

5-アミノサリチル酸(5-ASA)製剤
活動期の症状改善と寛解を維持するために使われます。

副腎皮質ホルモン剤(ステロイド)
活動期の症状を改善するために使われます。

免疫調節薬
活動期の症状改善と寛解を維持するために使われます。

生物学的製剤
活動期の症状改善と寛解を維持するために使われます。

抗菌薬
活動期の症状を改善するために使われます。

*保険適用外 その他、整腸薬、漢方薬なども用いられています。

厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患等政策研究事業「難治性炎症性腸管障害に関する調査研究」(鈴木班)
「平成29年度総括・分担研究報告書.」 平成30年3月 より引用改変

監修:
東邦大学医療センター佐倉病院 IBDセンター長 鈴木 康夫先生