治療法について:内科的治療(薬物療法)

潰瘍性大腸炎の治療に使われる薬剤は、下記のような種類があります。

5-アミノサルチル酸製剤

活動期の症状改善と寛解を維持するために使用

副腎皮質ホルモン剤(ステロイド)

活動期の症状を改善するために使用

免疫調節剤

活動期の症状改善と寛解を維持するために使用

生物学的製剤

活動期の症状改善と寛解を維持するために使用

症状により、下記のような薬剤が選択されます。

*:保険適用外 **:直腸炎型のみ ▲:難治例
その他、整腸薬、抗生物質、漢方薬なども用いられています。

監修:医療法人 恵仁会 松島クリニック 福島恒男先生
   東京山手メディカルセンター内科・炎症性腸疾患センター 髙添 正和先生
厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患等政策研究事業 「難治性炎症性腸管障害に関する調査研究」(鈴木班)
平成29年度総括・分担研究報告書 平成30年3月 より引用改変